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原付免許記


2001年夏、遠くに行きたかったので弟と原付免許を取ることを決意しました。 (高校の校則で禁止なのは置いときましょ) もちろんカブに乗りたくてでもあります。
試験を受けようと決意するわけですが、 最近の原付免許試験は昔と違い結構な合格率なんです。 一昔前は受かって当たり前だったみたいですが、今は交通の変化に伴い、事故も増加傾向にあります。 半端な自覚しか持っていない人には乗って欲しくないのでしょう。合格率は30〜40%くらいです。
とは言っても、原付試験の問題が難しいわけではありません。合格基準が少し厳しいんです。 なので、ある程度問題に関して完璧でないといけないわけです。

そこで、とりあえず僕は本を買いました。
まず勉強しないことには始まりません。おそらく勉強してないんでしょう。 友達の知り合いで4回とか5回とか受けてる人がいます。他にも、試験場に行けば何度も受けてそうな人 が何人もいます。本なんて、高いヤツで1000円くらいです。試験は2回目以降でも1回1000円以上確実にかかります。 (しかも、試験は1日1回しか受けられません。1日無駄になります。) よほど交通法規に自信がない人以外は買った方が無難だと思います。
試験前に3日ほど勉強し、ある程度問題が解けるようになりました。 さらに、チキンな僕ら兄弟は(合格した後の)講習の時のため、父の原付を借り私道で運転の練習を忘れないのでありました。

さてさて、試験当日なわけですが。
ここで一つ。試験場の近くには通称裏校と呼ばれる塾みたいなのがあります。 府中の場合、試験場から西に300m程歩くラーメン屋の2階にあります。 ここで、試験問題(厳密に言えば試験問題に近い問題)をヘッドフォンを聞いて覚えるところなんです。 かくいう僕は不安で利用はしましたが、勉強してればこんなとこ来なくてもいいんです。 午前中に受ける人は7時頃に来ていなければいけません。

んで、試験場へ。
すごい人だかりですが、まずその辺の人に運転免許申請書をもらい住所などを書いて下さい。 申請書に写真を貼り3階へ(府中の話ですよ。あくまで。)で、まず収入印紙を買います。 そのあと適性検査をして、それから受付を済ませます。渡される紙を頼りに試験教室へ向かいます。
席がたくさんありますが、指定の番号の席に座り試験が始まるのを待ちます。 しばらく説明が続き、いよいよ始まります。・・僕は20分くらいで終え、教室を出ました。

結果は(僕も弟も)合格。受験者37人、合格者12人でした。 勉強しない人はここで泣きを見ますよ・・。 あとは写真を撮って2時間くらい講習受けたり裏のコースでジョルノクレア乗ったりします。 1時過ぎに免許が交付され、帰路につきました。




まとめ


必要な物
・お金
@原付免許試験料3400円+原付講習料4000円前後
@裏校入学金3500円(高校生、かつ原付のみは2500円)
(授業料も取られますが、ハッキリとした金額がわかりません。)

・住民票の写し
原付免許を取る人が、他の運転免許を持っているはずがないので必要です。 区役所、市役所、出張所等に行けば500円くらいで発行してくれます。 行くときは身分証明書を忘れないようにして下さい。

・写真
自分の写真です。 6ヶ月以内に撮影された物で、縦3cm、横2.4cm、胸から上が写っていて、無帽、無背景、正面のもの。 試験場の近くにある代書屋でも撮ってくれます。僕はいくら取られるかは知りません。 僕はあらかじめ自動写真機で撮りました。

・運転免許申請書
これは試験場でもらうものなので、むこうでもらって下さい。 住所や名前などを記入して、写真を貼って下さい。(写真にはテープがついていますので安心を。)

・身分証明書
学生さんなら学生証。一般の方なら保険証でしょうか・・。無くても何とかはなりますが。

・筆記用具
一応常識的に。試験場で鉛筆、消しゴムは貸してくれますが。



試験日時・場所

平日しかやってないので注意。

適正試験受付時間(試験場に来ていないといけない時間)
午前受験8:30〜9:05
午後受験9:30〜11:30

学科試験受付時間
午前受験8:30〜9:15
午後受験9:30〜11:40


場所
東京なら「府中」「鮫洲」「江東」。神奈川なら「二俣川」。
(裏校は、府中、鮫洲、二俣川にはあるらしい。江東は未確認。)


最後にいくつか・・
・みんなが「受かる受かる」言ってもナメないで勉強する
・裏校を過信しない(裏校行って落ちた人何人も見てます。)



みなさん、頑張って下さい。(そしてカブに乗って下さい^^;)
(免許を取れても)くれぐれも事故には気を付けて交通安全で。






【 B a c k 】