カブって何?


「カブ」と聞いて何も思い浮かばない人は結構いると思います。
バイクに興味のない人や、限られた職業に就かない限りはほとんど耳にしないことだと思います。

しかし日本にいれば、誰もが確実に1回は目にしています!
「カブ」はそれだけ日本中にあふれているバイクなのです。

ホンダ「スーパーカブ」

この写真を見れば一目瞭然だと思います。
そうです。新聞配達や、お蕎麦屋さんの出前、郵便配達などで使われているバイクなんです。

1958年。ホンダの創業社長・本田宗一郎氏が2年間かけて開発した「スーパーカブ」が発売されて、今年で44年目になります。
世界中で生産され、累計生産台数は2900万台(2001年現在)を超えました。まさに世界一の乗り物です。

最近ではビジネスだけに留まらず、個性的なデザインから、  ストリートバイクとしても人気が出てきています。
リトルカブの発売もあり、カブを「おやじバイク」「ビジネスバイク」と言う人ももはや少なくなってきました。




カブの種類


現在生産&販売されているカブの種類は5種類あります。
「スーパーカブ」以外にも、派生カブがリリースされています。

スーパーカブ スタンダード上の写真のカブです。定番。オススメ。
定価は155,000円。
デラックススタンダードの積載力をアップさせたタイプ。
定価は165,000円。  わたくしのカブ。
カスタムセル&4速。機能性をアップさせています。ヘッドライトなどの形が四角いです。定価185,000円。
ストリート
スタイル
スタンダードを若者仕様に。ポップな感じに仕上がっています。定価164,000円。
スーパーカブ90 デラックスデラックスの90cc版。
定価は177,000円。
カスタムカスタムの90cc版。こちらは3速です。
定価は197,000円。
プレスカブ50cc。新聞配達の人が乗っているカブです。基本はカブSTD。
荷物運搬に的を絞ったモデルです。(現在の定価は不明です。)
リトルカブ リトルカブカブをローダウンし、タイヤも小径化。かわいらしく仕上げた今風のカブ。4速。定価164,000円。
リトルカブ (セル付き)リトルカブにセルがついたもの。
定価184,000円。
ハンターカブ(CT110)排気量(現行海外モデル)は105cc。トレールタイプのカブ。
アップマフラーにオフロードタイヤ。カッコイイです。
現在は、国内では販売されていません。新車で手に入れるには 逆輸入しかないです。参考価格320,000円。




カブのいいところ

1. 
驚きのリッター130km。簡単に言うと・・・
100円で東京都から栃木県の鬼怒川温泉あたりまで行けるのです。 (ただ残念ながらこれはあくまでホンダの出している値であって実際はリッター45kmぐらいです。それでもすごい!)


2. 久性
滅多なことでは壊れません。そんなにメンテナンスしなくても走ります。(勿論、するに越したことはないですよ。) バイクの知識がない人とか、めんどくさがりやさんにも良いですね。万が一壊れても、全国のバイク屋さん、どこでも直せるらしいです。 (自転車屋さんでも直せるとか。)


3. スタマイズ性
「みんなと同じ物はイヤ!」こういうあまのじゃくな人は世の中にけっこういます。 嬉しいことに、カブには改造のパーツが多くリリースされています。 スクーターなんか目じゃありません。世界に一台だけのMyカブが作れるワケです。


4. アチェンジ
カブにはギアがついています。自転車に乗ったことがあればわかると思いますが、道の状況によって ギアチェンジをするのです。これによって、「自分、バイクに乗ってる!!」という感動を味わえるのです。 スクーターはラクですが、あまり運転している感じがしないので飽きてきます。カブは飽きません。





カブのよくないところ

1. 
僕自身そうは感じませんが、カブはよく遅いと言われます。確かに加速ではスクーターに勝てないでしょう。 ところがそれも改造すれば何とかなるかもしれません。最高速では多分勝てます。改造してればなおさらです。


2. 載力
確かに後ろのキャリアにいろいろ積めるんですが、街乗りには辛いです。スクーターのメットインスペースみたいな物が欲しいです。正直。 これを補うためにいろいろパーツは出ていますが、僕はカブのスタイルを崩したくないのであえてデイパックです。 最近はゴムひも使ってます。なかなか便利です。
ゴムひも。






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